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Self tie bowtie Oblique-end
手結び式 蝶ネクタイ オブリークエンド形
Oblique end
オブリークエンド(斜め端)
Oblique end
オブリークエンド(斜め端)
Oblique end
オブリークエンド(斜め端)
This shape is designed with the tip cut obliquely. In modern times, Pre-tied-bow tie with Drop-bow-knot is used for schoolgirl uniform ribbons. As a Four-in-hand tie, it was called Knife-cut-tie and it is also a typical shape of Crossover-tie for tuxedo. By the way, the Crossover-tie are premised on pinning, so the dimensions are too short to be tied.
オブリーク・エンド形は、先端が斜めにカットされた形のデザインです。現代では「垂らし結び」の形に予め作り結びされた、レディース学生服用リボンなどに採用されています。
また、結び下げネクタイの形としては「カットタイ(Cut Tie)」と呼ばれていましたし、タキシード用のクロスタイ(Crossover Tie)の代表的な形状でもあります。ちなみにクロスタイの特徴は、ピン留めすることが前提なので、結べるほどの寸法がないことが特徴です。
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