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蝶ネクタイは大きく分けて、作り結び式と手結び式の2種類タイプがあります。その内、予め結び目を縫って形作られているものを、日本では一般的に作り結び蝶ネクタイと呼びます。
また蝶ネクタイの形状において、バタフライ形とポインテッドエンド形と呼ばれる2種類が歴史的に多く普及してきたため、その他の形については、これまであまり知られていませんでした。
そこでボウタイスペシメンズでは、過去に存在した様々な形のデータを集め再構築しました。また過去になかったであろう新しい形もデザインして提案しています。それは歴史と強いつながりを持った上での服飾文化の変化は、価値があると我々は思うからです。
ブランドで提案している作り結び蝶ネクタイの各デザインは、蝶の端(エンド)部分の形状によりカテゴリー分けされています。例えば長方形のものは「スクエア エンド形」という分類に属してしています。
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